YouTubeでたまたま見つけてふふっとなってしまった。
何だろう…イギリスのコメディアンって面白い人が多いね。
Funny Interpretative Dance: Careless Whisper
- Fast and Loose Episode 1
Funny Interpretative Dance: 'You Can't Hurry Love'
- Fast and Loose Episode 3
David Armand miming 'We Are The Champions'
恐らく回答者には音楽が聞こえていない。
身振り手振りのパフォーマンスをして何の曲かを当てさせる。
David Armand(デイビット・アーマンド)さんというかた。
あまりにその動きが面白かったので紹介しておこうと思う。
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音楽に合わせて身振り手振りで踊るのは昔からシロウト芸としてあったように思いますが、確かにこの方の動きは面白いですね。
Mr.ビーンを思い出しましたが、向こうの芸人は表情も凄いです。なかなか日本人では難しいかもしれません。
それはそうと、SERUNAさんのヒントで分かりましたが、これは音楽が聞こえない回答者の前で、音楽に合わせた動きをしてもらい回答者がそれを見て戸惑いながら答えを考えている、その様子を観客と共に見て楽しむ、そういう番組なんですね。奥が深い。
ジェスチャーの音楽バージョンのようです。日本でやっても面白いかもしれません。
いつもコメントありがとうございます♪
回答者に与えるヒントの発想だけでなく、tomabiさん仰る通り動きも表情も海外のかた独特な感じなので、コレは流石に日本人にはマネが出来そうにも無いですね。的確に音楽に合わせたヒントを見せながら笑わせもするそのセンスは素晴らしいものがあります。
>Mr.ビーンを思い出しましたが
かなり前に日本でも放送されていましたね。あの番組は私も好きでした。そういえばMr.ビーンを演じたローワン・アトキンソンはイギリスのコメディアン。そしてイギリスの番組という事を考えると、英国は意外と面白おかしなかたが多いのでは?と思ってみたりもします。