Unreal Engine 5で表現された「富山の駅」が超リアル。
バーチャル越中大門駅に世界が驚く
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220510-201784/
---------------(リンク先:AUTOMATON)
どう頑張って観ても実写にしか見えない。
コレ本当にCG制作なの?スマホで撮ったんじゃないの?
と確かに言いたくなる出来栄えだった。
作った人はこの駅に行った事もないそうだ。
凄いとしか言いようがない。
…しかし何故にこの駅を選んだ?
というどうでもいい事だけが気になってしまった。
このグラフィックでゴーグルつけて仮想空間を探索したり
和モノのホラーゲームをやってみたい。
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BASICでピンポンゲームを作って遊んでいたのが40年前。その後、ハードもソフトも日進月歩の進化を遂げてここまで来たか!
これからどう進化していくのだろう、と思います。
ハードもソフトも進化の仕方は似ている気がします。機能がどんどん部品化されて行って、それまで面倒くさい時間のかかる作業がワンタッチでできるようになる。それらを組み合わせることでより高度な作業ができるようになる。
誰でも実写と見紛うような映像を作れるようになるかもしれませんね。
それにしてもこの作者はこの駅に来たこともないのはホントに驚きですね。しかも外国人。日本には来たことあるのかな。
なんか怖い気もします。
いつもコメントありがとうございます♪
BASICとはこれまた随分と懐かしい響きですね。
こんなのは未来もまた未来の世界だったあの当時の人間に
今の仮想空間のグラフィックを見せたらさぞ驚く事でしょう。
まるで実写のような世界を作れる世の中が来るなんて
思ってもなかったですからね。
>誰でも実写と見紛うような映像を作れるように
>なるかもしれませんね。
ド素人でも簡単に作れたらどんなに楽しいだろう。
自分が考える空想世界を作ってみたいなぁ。