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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年02月05日 (水) | 編集 |
『八岐大蛇』や『因幡のしろうさぎ』。
これら日本神話は日本最古の歴史書、古事記に記された物語です。

私のフレンドさんはもうご承知の通りですが、
自分が神社めぐりにハマってしまった理由に『古事記』がございます。
昔は全く興味が湧かなく見向きもしなかった日本の物語。
子供の頃は正直、「古事記?コジキ!乞食www」
とか言いながらバカにしていました。あの頃の自分を殴りたい。

「難しそうだし読んだってつまらないに違いないよ」
…なんて決めつけたりして。 (´∀ `;)

が!いい年した大人になってから、その面白さに気付いちゃった。
それは今から4年前。キッカケはウチの旦那が、物語のほんの一部の
エピソードを面白おかしく語った事から。

【その1】
鼻・口・お尻から食べ物を生み出す神様がいた。ある日その神が
それらの食材を使ってスサノオをおもてなししたものの、
食べ物を出す所をうっかり彼に見られてしまいます。
それを見たスサノオは「俺にこんな汚い物を食わせやがって!」
と激おこ。その神様は斬り殺されてしまう。


【その2】
ある神様の話。大事な友達の葬儀に行ったものの、自分と瓜二つで
あったその友達に間違えられ、「お前!生きていたんだね!」
と斎場は大騒ぎに。間違えられた当人は大激怒。
「ふっざけんな!“こんな穢らわしい死人”と一緒にすんなぁぁ!」
と葬式会場をメチャメチャにした。


日本の神様、キャラ強すぎww

これに私は「もっと他の話が知りたいw」と見事に喰らいつき、
旦那の持っていた古事記の本を借りて読んでからというもの見事に
ハマってしまったという。

案外、ネタが豊富なのですよ。漫画にあるような王道パターンも実は、
古事記の世界からすでに存在していたってのがまた凄い。
ちなみに古事記は編纂されてから1300年の時が経っていますからね。


こんなに面白おかしな話があるとざっくり教えてもらわなければ、
いつまでも古事記を知らないままだったかも。
ハードルを低めに、バカでもわかりやすいように説明をしてくれた
旦那に感謝。きっと難しいだろうと思い込んでいた物語も、
触りだけでもわかり易く単純に説明されれば、誰だって古事記を
読みたくなるじゃないかw
※えー、ただ唯一ウチの地元(焼津)に残されるヤマトタケルの物語
 だけは子供の頃から知っていて、誇りに思っていましたけれど。


ここでちょっと古事記に関するお気に入りの動画を置いておこう。
(このシリーズ、八岐大蛇の話まであるっぽい)


…で、古事記から様々なものに興味を持ち始めたワケです。

古事記に興味を持って色々な書物を読み漁る。
 ↓
神道・神社・皇室に興味を持つ。
 ↓
風土記に興味を持つ。
 ↓
日本各地のお祭り・伝統文化に興味を持つ。
 ↓
日本の…(もう書ききれない)


『日本各地の地名』にも興味がありまして、
これが意外と調べてみると面白かったりするのですよ。
皆さんは、ご自分の住んでいる土地の地名がどうして付いたか
一度は知りたいと思った事があったりしませんか?
地名には意味があるのです♪ ( ´ ∀ ` )ノ

日本神話を知る事は、日本の全てを知ると言う事。
この国の、色々なものに繋がっているんだと思います。


戦前は学校で普通に教えられていたという日本神話。
戦後、蔑ろにされてしまったものの、近年、教育の場に復活
したらしいのですがきちんと教えられているだろうか?
今でこそもっと大事にされるべき物語だと思っています。

─あれだけ古事記に興味の無かった自分がまさか今や
古事記をネタに漫画を描くまでになるとはねw
そんなわけで…

日本人なら古事記を読もう!(記事:©SERUNA)


余談です
古事記の中でオススメは、
因幡のしろうさぎを含めた大国主の物語。
国譲り神話も面白くて良いですよ♪
(ドSなタケミカヅチさんが私は好きですw)

日記の最後にもうひとつ…
美智子皇后陛下が英語で語られた、倭建御子と弟橘比売命の物語
第26回IBBYニューデリー大会基調講演(1998)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/ibby/koen-h10sk-newdelhi.html


オススメの書籍はこちら♪

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