若い頃は視力が良かった私ですが、老眼が進んで悔しい。
…が、こればかりは年齢的なモノなので仕方なし。
ちなみに左ではなく右目の視力の方が酷かったりする。
裸眼で過ごして景色がぼやけて困るという状況は全然無く、
恐らく普段は左の利き目を使って物を見ているのかなと。
最近では遠くの文字が見えづらく、近くの小さな文字を
読むのに苦労する(少し離さないとわからない)。
今年の運転免許証更新に視力検査で引っかかるのも困るので、
眼鏡を作った事によりスッとクリア出来ればいいな。
(前回の免許更新時は、何度も検査をやり直しさせられた)
※内緒話ですが運転免許は現在身分証明にしか役立ってない。
乗っていないのにゴールド免許。でもいつか使う事を考えたら
無くしてしまうと最初からまたお金と時間をかけて取りに行く
というのもなんですし、持っていれば少しの練習だけで済む為、
更新だけはちゃんとしています。無効にするのは勿体無い。

作った眼鏡はフチ無しの遠近両用(プラスチック)。
眼鏡初めての人は慣れるのに少々時間がかかるらしい。
かけ始めなので何だか変な感じがする。
視力の良かった頃は想像もしなかったけれど、
まさか自分がこんなになるとはな。
老眼かぁ……
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とうとう、きましたか(^-^;
でも、いままで裸眼だったのがオドロキですね。
私などは、高校生から近視のメガネをしてますよ。でも、近視だと老眼になりにくいというのは本当のようで50代までは、メガネを外せば小さい字も支障なく見えていたんですが、60を過ぎる頃から近くが見にくくなってきました。
やはり、歳には勝てませんね(^-^;
いつもコメントありがとうございます♪
視力が悪くなりはじめの頃は、自分自身衰えた事を認めたくなくて「まだだ、まだ眼鏡なんかしなくても大丈夫!」と無理して見ていたようにも思います。日常あまり支障をきたす事もなかったのですが、もうじき50代になる手前、流石に限界を感じて認めざるをえない状況になってきました。
tomabiさんは近視の眼鏡をしていらっしゃるんですね。それでも見にくくなっているとの事で、人間でいる以上「衰え」は避けられないというのがツラいですよね。若いまま老いるのは不可能なのかなぁ…