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剣の宝庫「草薙館」にて。
https://www.atsutajingu.or.jp/kusanagi/
刀剣などが好きな人にはたまらない場所。
メインの展示物は撮影禁止。
撮影OKな体験コーナーだけをアップしていきます。


1【脇指】全長0.7m、総重量0.8kg
安全に体験が出来るよう、アクリルケースに入っています。


2【刀】全長1m、総重量1.2kg
ズッシリとした重さを感じました。

3【千代鶴國安拵(次郎太刀)】拵総長 2.67m、総重量8kg
めちゃくちゃ重たいですが、何とか少しだけ持ち上げた。


4【末之青江拵(太郎太刀)】拵総長3.4m、総重量10kg
精一杯頑張って持ち上げようとしたけど上がらず。
微動だにしなかった。


別宮の方へ向かいます。

祭りを翌日に控え、準備がされていました。
写真は恐らく「まきわらみこし」の骨組みかと。
https://www.atsutajingu.or.jp/jingu/shinto/reisai.html


【別宮 八劍宮】


遠景。
社殿に向かって斜めから撮影。


お祭り見たかったな。

好きな神社は幾つもあるけど熱田神宮もその内のひとつ。
家庭の事情が変わって次はいつ行けるかわからないし、
ひょっとしたらもう行けないのかも知れない。
でもいつかまたお参りに行きたいな。
「いつか」っていつになるかわからないけど。
誰か連れて行ってくれる人居ないですかね?(´・ω・`)
ブログに訪問ありがとう。
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刀剣は怖いので余り好んで見に行ったりはしないですが、昔機会があってレプリカの刀を持ってみて、そのずしりとした重さに驚いたことがあります。
それ以来、テレビや映画の時代劇の立ち回りが軽薄に見えます。
あんなに重いのをあんなに軽々しく振り回せないでしょう。だから、実際はもっとどんくさい切り合いをしていたはず。
でも、剣豪と言われる達人はそれが出来ていたのかなあ。
もしそうだったら、達人は筋骨隆々のボディビルダーみたいな人だったのかも。
いつもコメントありがとうございます♪
>テレビや映画の時代劇の立ち回りが軽薄に見えます。
これはわかるような気がします。
演出もあるでしょうけれど(まあそれはそれでカッコいいんですが…)、時代劇だと軽いものを振り回すような感じで刀の重さを感じないんですよね。
>剣豪と言われる達人はそれが出来ていたのかなあ。
現代人の方が軟弱だと思うので、きっと足腰の強そうな昔の人だったら重い剣を持ってもしっかりとした太刀筋で戦えてたのではないかなーと私は思います。剣豪なら鍛え方も違うでしょうし、体もひきしまった肉体だったのかも知れません。