定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
2014年11月02日 (日) | 編集 |
相撲の起源については、前回記事にした通り。
まだご覧になられていない方には是非先にこちらを見ていただきたい。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-484.html

国技としての相撲発祥の地とされる、奈良県桜井市にある『相撲神社』
去年の三月に参拝しました。レポートを某SNSからこちらに移し、
再編集して掲載しようと思います。

20130309_sumoujinjya_001.jpg

2013.3.9参拝
ここは穴師坐兵主神へ向かう前に参拝しました。
鳥居をくぐると「本当に神社があるの?」っていうくらい何もない場所。
鳥居からちょっと左に逸れるように奥に入っていくとポツンと小さなお社
というか祠のようなものが建っていました。「まさかこれが?」と思う位
小さなそれが相撲神社だったのです(正しくは穴師坐兵主神社の摂社)。

相撲神社
http://www3.pref.nara.jp/kankou/1159.htm
http://www.mapple.net/spots/G02900011601.htm
御祭神:野見宿禰、当麻蹶速
---------------------------------
「国技発祥の地」
国に国歌、国花ある如く日本の国技は相撲である。
相撲はもとは神の信仰から出て、国土安逸、五穀豊穣を祈る平和と繁栄
の祭典であり、第十一代垂仁帝の七年、野見宿禰と当麻蹶速が、
初めて天皇の前で相撲をとり、相撲節(七月七日)となりそれがもとで
後世、宮中の行事となった。

昭和三十七年十月六日、大兵主神社に日本相撲協会時津風理事長
(元横綱双葉山)を祭主に二横綱(大鵬、柏戸)
五大関(琴ケ浜、北葉山、栃ノ海、佐田ノ山、栃光)をはじめ、
幕内全力士が参列。相撲発祥の地で顕彰大祭がおこなわれ、
この境内のカタヤケシゆかりの土俵に於いて手数入りが奉納された。


------------------------(境内 案内板より)

20130309_sumoujinjya_002.jpg

「カタヤケシってなんぞ?」という人に、ちと説明。
『カタヤ』は『方屋』を意味し、相撲場の四本柱の内(土俵場)の事。
因みに力士が土俵に上がることを『方屋入』と言うのだそうな。
『方屋』はわかったけど『ケシ』がわからない。
すまん、誰か詳しい人よろしく。orz

もうひとつ、道沿いにこんな案内板があったので、
ここにそのまま掲載しておきます。

---------------------------------
「カタヤケシ由緒」
今を去る上古約二千年前垂仁天皇七年七月乙亥(七日)。
大兵主神社神域内小字カタヤケシにおきまして野見宿禰、当麻蹶速による
日本最初の勅命天覧相撲が催されました。これが世界に誇るわが国国技
相撲の曙光であります。爾来、相撲が国技として国歌大本の行事とされ、
悠々の今日に至っています。

日本書紀に、「野見宿禰は乃ち都に留まりりて仕へまつる」とあり
当地に屋敷を賜り国家草創期における大和朝廷国土開拓の推進者として
貢献されました。その偉大な徳を偲びここカタヤケシを日本民族の象徴的
聖地として世に知られています。


--------------(桜井ライオンズクラブによる案内板より)

相撲神社があるこの場所で野見宿禰、当麻蹶速による日本で最初の相撲
の取り組みが行われた。垂仁天皇の目の前での相撲の試合だ。

ちょっと話はズレますが…
この場所から下っていくと、垂仁天皇の宮殿跡という『纒向・珠城宮跡』
があります。その近くに垂仁天皇が相撲を楽しんだ場所があっても、
何ら不思議はないのですよね。こんな風に歴史を辿って行くのもなかなか
面白いものです。

あちこち神社や天皇陵をめぐり、帰ってから気付いてガッカリしたのは、
相撲神社の境内に、土俵の跡があった事に気付かなかった事。
あまりに何もない場所で、土俵を説明する案内板すら無かったので、
境内を散策していた時に全然気付きませんでした。何もないスペースが
ぽっかりあるなー…何だコレ?というのはわかっていたけど。

余談です
相撲は日本の国技であり、神道に基づく神事です。
興味のない人もたまには相撲に目を向けてみては如何でしょう。
なんて書いておいて、自分もあまりじっくり見たことがないので、
偉そうに言える立場では無いのですがw(記事:SERUNA)


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