fc2ブログ
定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2014年12月02日 (火) | 編集 |
アクセスありがとねー♪
巨人展のレポが見たくて検索で辿り着いた人は1から読もう!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-515.html

続きいきますよー。
みんな、コレが一番見たかったでしょ。

リヴァイのブレード
お触り出来ますよーっという事で皆さん、
感触を確かめながら兵長のブレードの所で記念撮影をしていました。
私も触ってみましたがゴツいですな。アニメだとこの剣を軽々と操り、
サクサクっと巨人をやっつけちゃってますが、見て触って確かめた感じ
重量がありそうで「いつもこれをブン回して戦っているのか…」
と思ってしまったくらいのシロモノでございます。

20141128_kyojinten_030.jpg

ウチの姪っ子ちゃんがリヴァイ大好きなんですが、
実物の剣を見たらきっと嬉しい悲鳴をあげるだろうなぁ…
それにしてもこのゴツさがカッケぇです。持ち手の部分でガッ!と
軽く殴られただけでもメチャクチャ痛そうだなと思ってみたり。
いや、絶対に痛いに違いないよw

20141128_kyojinten_031.jpg



エレンの立体機動装置
立体機動装置はお触り厳禁ですからご注意を。
重たそうなんですが、こやつを身につけて駆け回るの大変そう。
ああぁぁ、これで空中を滑空したら気持ち良さそうだなぁぁぁぁー♪

20141128_kyojinten_032.jpg

20141128_kyojinten_033.jpg

20141128_kyojinten_034.jpg

20141128_kyojinten_035.jpg



★その7に続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-521.html


ブログ応援ありがとう!
ランキングボタンや拍手をポチッとよろしく♪
にほんブログ村 その他日記ブログ オタク日記へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
関連記事
テーマ:進撃の巨人
ジャンル:アニメ・コミック
コメント
この記事へのコメント
はじめまして
はじめまして。円谷と申します。

私は特撮やアニメが好きな若者です。
進撃の巨人も大好きです。映画も観に行きました。
大迫力でした!

上野で開催中の展覧会は是非とも行きたいと思います。
立体機動装置カッコイイですね!

ところで男女比はどれくらいでしたか?
2014/12/17(Wed) 22:22 | URL  | 円谷 #TQfDrAoI[ 編集]
Re: 円谷さん
こんばんは、初めまして。そしていらっしゃいませー。
コメントありがとうございます♪

お!円谷さんは特撮も好きですか。
私も特撮好きですよー♪(と言っても好きな特撮は古いものばかりで、
平成辺りの特撮は知らないのが多いですけどw)
巨人展はとにかく見応えがありましたよ。
進撃好きなら是非是非!猛プッシュでオススメです♪

男女比はそうですねぇ… 女性が8割って感じでしょうか。
かなり熱心な男性ファンもいましたよ♪ ( ´ ▽ ` )ノ
2014/12/17(Wed) 23:25 | URL  | SERUNA★静岡 #-[ 編集]
No title
返信ありがとうございます。

SERUNAさんも特撮が好きですか!
それは嬉しいです!


進撃の巨人も特撮映画「サンダ対ガイラ」が
モチーフと作者は語ってました。



進撃に置き換えると

サンダとガイラ     →巨人
メーサー殺獣光線車 →立体機動装置

って感じでしょうか?


所で「風立ちぬ」は観られましたか?
物作りにも私はロマンを感じているので。
2014/12/20(Sat) 17:59 | URL  | 円谷 #TQfDrAoI[ 編集]
Re: 円谷さん
こんばんは、いらっしゃいませ。
再びコメントありがとうー♪

進撃の作者さんって、特撮が好きみたいですね。
巨人展で紙粘土か何かで作った自作のヒーローが展示されて
いた事を円谷さんのコメントでふと思い出しましたw
(幼い頃の絵にもそんな感じの絵があったり)

>所で「風立ちぬ」は観られましたか?

宮崎アニメですかね?
原作には興味がありますけれども、あそこのアニメは
千と千尋以降は一切見ていませんねー。(;´Д`A
2014/12/20(Sat) 20:42 | URL  | SERUNA★静岡 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック