今週の日曜日(2014.12.7)に新宿へ。
新宿ピカデリーの1Fにヤマトの模型と雪のパネルが。
クリスマスツリーもあったりなんかして、記念撮影していかれる
かたが多かったです。
『大きなお友達』ならきっとこんなサンタが来たら、
ハァハァしちゃうでしょうね。…えっ?別のキャラがいい?

雪とヤマトとクリスマスツリー。

新宿駅へ行ったら、こんなのもドドン!っと展示されてたよ。
こいつの向かって右側にはでっかいモニターがあって、
現在公開中の劇場版予告が流れていました。
ココでも皆さん記念撮影。
ピカデリーでもそうだったけれど、ヤマトが好きな年齢層って
世代的に過去作品に想いを馳せつつ新しいヤマトも楽しむという
私らみたいな上の年代が殆どなんだよね。そんなワケで写真を
撮っている人を見ているとやはり必然的におっさんばかり
目に飛び込んでくるというw

んで、こっちは向かって左側のパネル。

こっから映画の話。
『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』
公開初日(2014.12.6)に観に行きましたが面白かったですよ♪
賛否両論あるようですが、私はそれなりに楽しめましたけどね。
欲を言えば、もっと戦闘シーンが見たかったなーという事だけ。
あれこれ言われているヤマトホテルのくだりはというと、
もう少しだけ短くならなかったの?と確かに思う部分もあるかも。
波動砲にフタをした状態での戦闘もワクワクしたし、
作画の崩れはあまり無かったように思えるし、良かったよ。
しかし「これはもっとこうだった方が…」という言い方をせず、
烈火の如く、こんな風に楽しめたよって人を否定するかのように
(2199の作品全体や、監督さんをこき下ろしながら)
コテコテに文句つけたがる人って何だろうね?
映画館で見かけた私よりもっと年上の『爺さんに近いおっさん』
が某所にネチネチと書き込んでるのかと思うと妙にウケるw
余程、旧作に “思い入れの強すぎる” 人なんだろうか。
そういう人はナゼ、わざわざお金を落としてリメイクの2199を
観るんだろう。ドMなのかな?
ちょっと話ズレるけど…「嫌われてナンボ」「怖いのは無関心」
って私の好きなお師匠が言っていた言葉。忘れられもせず、
誰かが語っている間は人気ってことでw
【余談】
トイレが近いお年かも知れんけど、映画の途中で席を立って
ガタガタ音立てながらトイレ行く爺さんは上映前に行ってくれ。
あとスタッフロール流れてすぐ帰るってどうよ?
最後にもちょこっとあるのに勿体無いなー。
★翌日に行ったナンジャタウンレポはもう少し待たれよ!
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いつもコメントありがとうございます♪
公開前にあれこれ期待している人が多かった分、
落差が大きかったんでしょうかね。それにしても戦闘シーンは
思っていたよりも時間が短かったですけどドキドキでしたよ。
上映が全て終わる前に、もしかしたら次回作の予告来るか?!
次回作予告来い!…と思ったけれど何事もなく終わり、
劇場内の明かりがついて「えっ?!」ってなったのは秘密w