fc2ブログ
定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2015年01月08日 (木) | 編集 |
以前より(腐肉事件があった時よりも前からですよ)
中国産を使っていると知った頃からマックを避けていました。
工場をタイにシフトしたようですが、現在絶賛不買中につき、
マクドナルドの食べ物はずーっと口にしていません。

去年の腐肉事件の時には「あぁ、やっぱりね」な感じでしたが…
私は忘れもしませんよ。マクドナルドはその時に自粛すらせず、
「スミマセン」と謝るどころか、お偉いさんが「騙された」
と言い放ち「安全だからもっと食べに来てね☆ミ」という
謎のアピール全開でTVCMをバンバン垂れ流していたことを。
もうね、あの時の開き直った姿勢には凄ぇビックリしたわ。
「企業としてどうよ?」って更に嫌いな店になりましたけれど。

そして今回の異物混入。

ビニールでしたっけ?
証拠品を紛失するってのもどうかと思ったけど、
(悪く言えば意図的に証拠隠滅したと言われても変ではない)
歯、ビニール、アクセサリーの留め具、プラスチック、
針金、虫。混入しまくりだろ信じられんわ。
マクドナルドに問うけれどさ、それ、食べ物なんですか?
衛生管理や商品管理どうなってんの?
これで更に「信用できない企業」にレベルアップしましたね。
おめでと…いや、ご愁傷様ですwwww
マックで買わない私、外野から高みの見物。

事件後もまだ自粛すらせず、CM流しまくっていますよね。
その自信どっからくるの?何かあっても開き直る奴ぁー
死んでしまえ。

あー、そういえばココはDQN御用達のお店でしたっけ。
安けりゃ何でもいい「お察し」な層も取り込んでましたね。
そういう低下層の人間を相手に商売をしていれば、
多分潰れる事は無いでしょうけれど、まともな人なら二度と
足を運ぶ事は無いだろうね。

もう会社畳んだ方がいいんじゃないの?
っていうか、こんな店いっそ潰れてくれたって
構いませんけれどねー(棒)


20150108_tanyaoaa_mac.jpg

余談です
何だろうか?偶然かも知れないけれど、私が見限った所は、
どんな物であれサガる法則ってのがあるんですけれどw
(その逆に、私が付いているところはアガる事が多いッスよ)

ケンタッキー
 → 国産鶏で頑張ってる企業だから好き。美味しいし。
モスバーガー
 → 一部に中国産(それは食わん)があるけど好き。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
越えられない壁
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マクドナルド
 → 私の中で信用できない企業に堕ちた。
ロッテリア
 → ゴミ。朝鮮企業だし不味いからそもそも行かない。
  (最後に食べたのって20年くらい前だったなw)


ブログ応援いつもありがとう!
ランキングボタン&拍手ボタンをポチッとよろしく♪
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
関連記事
テーマ:今日のつぶやき
ジャンル:ブログ
コメント
この記事へのコメント
ジャンクフード
しばらくマックで食べてませんね……これからも食べないでしょうけどw

これからは、ある程度のリスクがあることを意識する必要が御座いますね。加工食品全般に言えることでしょうけど。
今はTwitterなどですぐに拡散されてしまいますから……企業も怯えてるかも知れませんね。

いずれにせよ、マックでは食べませんが。
怖い怖い……☆
2015/01/10(Sat) 16:45 | URL  | 紅@KOH #YInHV9pY[ 編集]
Re: KOHさん
こんばんは、いらっしゃいませ。
コメントいつもありがとうございます♪

今回の異物混入でもマックの謝罪会見での言い分といいますか、
アレは聞いていてちょっと微妙な感じがしましたね。
今日なんか朝刊に挟まれている広告にマックのがありましたけれども、
チケットを付けて、セットの価格をえらく下げまくって、
必死感が漂っていました。お客さん来ていないんだろうなぁ。

売り上げ激減→激安メニューで気をひく→売り上げが少ない
→従業員の給料が上がらない→従業員のモチベ低下→従業員が手を抜く
→問題が起こる→以下繰り返し。

良い事ないねw

あ!異物混入で思い出したんですけれど…
私も数年前ですが「異物混入」の実体験をした事がありますよ。
「なんだ!そういう事か!」というオチが付きますけれども、
今度、こんな事もあるんだよ的な感じで記事にしてみようかなw
2015/01/11(Sun) 00:06 | URL  | SERUNA★静岡 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック