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2015年01月22日 (木) | 編集 |
本日ふたつ目のエントリー。

ついこの間、諏訪大社の筒粥神事について触れましたが、
諏訪の神事といえば筒粥神事のほかに『御神渡り』なんてのもあります。
毎年この時期になると「今どうなってるかなー」と気になってしまう私。

最近のニュースを貼っておきますね。
長くなってしまいますので、内容はリンク先にてご確認ください。
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諏訪湖完全結氷願う 八剱神社 御神渡りへ状況確認
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=33297

---------------------(リンク先:長野日報)

御神渡りってなんぞ?…という人に説明
諏訪湖に張った氷は膨張後に気温が下がると収縮されます。

1:気温が下がる夜中に湖面の氷が収縮、亀裂が入る。
2:亀裂の隙間に水が入って薄い氷ができる。
3:日中に気温が上がって氷が膨張。
4:両側から圧力がかかり薄い氷が割れ、せり上がる。

このように膨張と収縮を繰り返し、
湖に張った氷がせり上がって出来たものを『御神渡り』と言います。

さてこの御神渡り。
諏訪では古くから伝わる信仰で、諏訪大社の男神『建御名方神』が、
下社の女神『八坂刀売命』に逢いに行った足跡とされています。
そしてこの御神渡りが観測されると『八剱神社』の神主によって
御神渡神事が執り行われるのです。

ちなみにこの御神渡りですが、一本だけではなく何本も観測されたり
するのだとか。亀裂の入り方でその年の天候、農作物の豊作や凶作、
世相を占うのだそうです。

建御名方神と八坂刀売命が別れた理由が「夫婦喧嘩」だというお話が
あるのですが、他にも「新しい宮を守るために男神と女神が別れた」
というお話もございます。→ http://suwa-kurashi.org/arekore.html

じゃあ両方くっつけると物語的にはこうかな?

以下、妄想の物語なので、お嫌いな人はすっ飛ばして下さいw
-------------------------------ーー

建御名方:「えっ!ココを出て行くってどういう事だよ」
八坂:「新しいお宮を守る為に仕方ない事なのよ」
建御名方:「ちょっ…ヤダよ、俺の元から離れんなよっ」
八坂:「ダメなの、離れて暮らさなければいけないの」
建御名方:「えぇ…俺ひとりなんて嫌だよ、一緒に居てくれよ」
(駄々っ子のように一生懸命引き止めようとする建御名方神)
八坂:「もうバカっ!ダメって言ってるのに!このわからずやっ!
   私だってあなたと離れるのは寂しいんだからっ!」
(バンっ!と出て行く八坂刀売命)

建御名方:「クソッ、俺の気持ちも知らないで…」

ひとり寂しくなった建御名方神。
少しワガママ言い過ぎたと思い、彼は三日に一度船を使って湖を渡り、
八坂刀売命に逢いに行くようになりました。毎年寒い冬には諏訪湖が
氷結して船が渡せず、湖岸を通るのも遠回りになってしまうので、
冬の間は氷の上を渡って近道をするようになりましたとさ。

建御名方:「今日も八坂ちゃんに逢いに行くのが楽しみだな」

-------------------------------ーー

私の想像の中では、建御名方神も八坂刀売命もツンデレw
色々喧嘩したりもするけれど、何だかんだで実はきっと、
すんげぇー仲がいい夫婦に違いない!
…とニヤニヤしちまいますw


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