ドラマは去年で終わっちゃったけれど、まだ見ていない人は
再放送もあるので是非観て欲しい。→【再放送情報】
時代劇なんだけど時代劇っぽくなくて、
どう説明したらいいんだろう…コミカルタッチの時代劇というか。
ストーリーも面白いんですが、なんと言っても猫の玉之丞の
愛くるしさにキュンキュンきてしまうという。
ウチの姪っ子ちゃんもハマりましたよ。
玉さま、私を萌え殺す気ですか。猫キチガイといわれてもいい、
あのにゃんこにならなんぼ踏まれたってもいい。
(*´Д`)ハァハァ…
来月は猫侍関連商品の発売ラッシュと、3月には劇場版。
楽しみすぎて今からドキドキ。もう待ちきれないッス。
っていうか早く劇場版が観たい!!!
劇場版 猫侍
http://nekozamurai.info/season1/index.html
さてここで、2月に発売される猫侍の商品を紹介してみる。
【劇場版原作小説 猫侍】
著:森川秀樹・原案:永森裕二
発売日:2014年2月1日(土)/定価:648円(税抜)
発行:AMG出版・発売:TOブックス
【ドラマ『猫侍』DVD-BOX】
発売日:2014年2月5日(水)/定価:8,800円(税抜)
販売:KADOKAWA メディアファクトリー
(※単品はレンタルのみ)
【猫侍フォトブック 斑目久太郎featuring玉之丞】
発売日:2014年2月22日(土)/定価:1,800円(税抜)
仕様:B5判/ソフトカバー64ページ(予定)/「まだら鬼のテーマ」CD付
発行:AMG出版・発売:TOブックス
【猫侍 玉之丞写真集(仮)】
発売日:2014年2月22日(土)/予価:1,200円(税抜)
仕様:フルカラー96ページ
発刊:扶桑社
【いやし猫DVD 猫侍 三匹の玉之丞】
仕様:40分予定/価格:1,000円(税抜)
発売日:2014年2月22日(土)(※LAWSON先行発売)
発売:AMGエンタテインメント
映画公開前に原作の発売とか、ネタバレになるから発売日に
買っても映画見終わるまで丁寧に封印しておかねばなるまい。
フォトブックも、まだら鬼のテーマソングCD付きなんて
素敵すぎるじゃないかっっ!見ながら聴きたいぜ。
玉さま写真集に、玉さまDVD…畜生、なんて天国なんだよ。
3月には児童書が発売。
……え!児童書?!絵本的な感じだろうか?
全然想像つかないけれどこちらも楽しみ。
【『猫侍』児童書 (タイトル未定)】
作者:いとう縁凜/AMG出版工房
発売日:3月上旬予定・定価:651円(税込)予定
発行・発売元:ポプラ社
猫侍を観て「気に入っちゃった!」「何コレ面白いじゃん!」
と思ったら、バンバン周りに宣伝させちゃいましょう♪
お友達もハマればシメたものですw
一緒にどこまでも堕ちようぜぇぇぇ!
TVドラマ『猫侍』主題歌
我が道よ - Single - NOAH
こんなに猫侍の関連商品が出るんですかっ!!
大人気なんですね。
SERUNAさんのおかげで私もTV版ドラマ全12回、楽しんで見ることができました。
ありがとうございます。
あのたまちゃんの可愛さにはずっとやられっぱなしでしたよん。
すっかり一緒に堕ちてしまいましたwww
いやいや、もう観に行っちゃいましょうよ♪
「可愛いぃぃぃ!」は心の中だけでグッと堪えながら…w
堪えすぎて変なニヤケ顔になっちゃいそうですが
おっきなスクリーンで観る玉さまもまた、
カワええかも知れませんよ♪ (* ´ ∀ `)
>こんなに猫侍の関連商品が出るんですかっ!!
>大人気なんですね。
ね、凄いですよコレ♪
公式ブログで情報が出ていた時に、マジですかぁぁぁ!!
ってなっちゃいましたよ。特にフォトブックや玉之丞のDVD。
お手軽価格で買えちゃうしこれは本当に嬉しい。
そういえば劇場版も、映画館で何かグッズが出るのかなと
ちょっとその辺のところも期待してたりする。
るるさんにも『猫侍』教えて良かったー♪
よしっ、この調子でもっと色々な人にひろめちゃうぞっ!w
SERUNAさんの紹介で私もみましたよ。
劇場版も楽しみですね^^
猫侍をみて、たまには時代劇もいいなぁと思いました。
子どもの頃は親と一緒によくみていたのに、いつのまにかみなくなりましたね。
猫侍をみていたころ、「子連れ狼」の再放送がしていたので、これも合わせてみるようになりました。
萬屋ではなく、北大路が拝一刀の新しいシリーズでした。
子どものころの記憶では、大五郎の乗っている箱車には機関銃が搭載されていて、大勢の敵にはこれで一蹴していたのですが、このシリーズでは機関銃は登場しませんでした(残念)。
大河ドラマも長いことみてないのですが、今年は地元の黒田官兵衛ですので、みています。
時代劇のマイブームはしはらく続きそうです。
いつもコメントありがとうございますー♪ ( ´ ▽ ` )ノ
>子連れ狼
むむむ…自分よりも上の世代の時代劇かもです。
実は大五郎という登場人物くらいの知識しかなく、恥ずかしながら
『子連れ狼』はじっくりと見た事が無かったりします。(;´Д`A
>箱車には機関銃が搭載されていて、大勢の敵にはこれで一蹴
ええぇぇww
昔の時代劇にもそんなハチャメチャな設定のものがあったとは驚きww
そういえば自分の世代の時代劇で設定が漫画ちっくなものといえば、
『必殺仕事人』の名前が出てきます。時代劇っぽくない時代劇でしたが
大好きでございました。
>黒田官兵衛
ゲーム大好きな私はどうしても、
『戦国BASARA』のキャラクターを思い浮かべてしまう… orz
時代劇も、たまには悪くないものですね。
また昭和のあの頃のように時代劇ブームが来ないかしら。
「やっぱこれじゃなきゃ!」ってみんなが毎週チャンネルを合わせるような
番組がもっと増えてくれたら嬉しいですよね。
>子連れ狼
SERUNAさんよりも上の世代の時代劇かもしれませんね。
機関銃ですが・・・私の記憶違いかと心配になってYouTubeで探したらありました。
おそるべきハイテク乳母車です(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=vhQav9fTSxc
動画を観ましたが凄いですねwww
最初に四方を敵に囲まれバッサバッサ斬ったあと、
刀を投げつけて真っ直ぐ背中にヒットした時、
「ええぇぇぇwww」ってなっちゃいましたよ。
乳母車の仕組みもちょっと知りたくなってしまったw
『子連れ狼』制作の裏側に、図面なり何なりの、
何か細かな設定でもあったのだろうか。
この乳母車ひとつあるだけで最強になれそうですw
ある意味衝撃的な映像でした。 (´ ∀ `;)