→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-703.html
他にも何枚か写真におさめたので貼っていきますねー。
東尋坊には模型のようなものも置かれています。
「これがこう呼ばれる岩で…」的な
実際に行ってみたら、想像していたよりは怖くなかったです。
いや、スレスレの場所は確かに怖いですけれども、他所と比べると
自分の中では和歌山県の三段壁の方が遥かに怖かったなーと。
あちらは高さ50m。こちら東尋坊の高さは25mですから。
…うん、まあしかしどちらにしても落ちたら確実死ぬからねw
とにかくもう岩がゴツゴツしていて凄いの。
写真の右上、崖の上に立っている人が写り込んでいるので、
比較してみるとその高さがわかるだろうか。多分だけど仮に落ちて
死んじゃうとしても溺死とかじゃなくて、岩にガッツリぶつかって、
頭をかち割って死ぬ感じかなーってそんな事はどうでもいいか。
資料をここに置いておきますね。
→ 東尋坊安山岩質貫入岩体の産状と構造
(リンク先:福井市自然史博物館)※pdfで開きます。
↓まるで綺麗に削り取ったかのような岩もあった。
自然が作り出したアート作品という言い方が合ってる気がする。
(=゚ω゚)「先生ー、形がスケベ椅…」
SERUNA:「下ネタはそこまでだww」
写真を撮っているうちに、釣り人を発見。
崖の下に降りて釣っているので「ドコからあそこに行くんだ?」
と思ったら、どうやら下に降りる事が出来るっぽい。
自分らもそこまで行ってみることにする。
↓目指すはこのあたり。
ゆっくり行こうね。慎重に行かないとマジで死ぬからw
ゆっくり…ゆっくりね。
★その4に続く。
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