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2015年07月27日 (月) | 編集 |
この日の時系列はこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-763.html

2015.5.25参拝
古事記には記載がありませんが、日本書紀によれば、
花窟神社のある地は、イザナミが葬られた場所だといいます。
以前から一度参拝に訪れたかった花窟神社へ、
この日初めてやって参りました。

20150525_hananoiwaya_001.jpg

花窟神社は、神代の頃より花を供えてお祭りするので、
「花窟」という名がついています。イザナミの墓所と認識されて
いた場所のため「神社」としての扱いは無かったようで、
『延喜式神名帳』には記載されていなかった模様。花窟神社が、
「神社」になったのは明治に入ってからなのだそうです。

20150525_hananoiwaya_002.jpg

参道を歩いて行くと『参籠殿』。

20150525_hananoiwaya_003.jpg

参籠殿を通過すると…

20150525_hananoiwaya_004.jpg

花窟神社
http://hananoiwaya.com
御祭神:伊奘冉尊、軻遇突智尊

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 日本書紀に「一書曰 伊弉冉尊火神を生み給う時に灼かれて神去
ましぬ 枯れ紀伊国熊野の有馬村に葬しまつる 土俗此神の魂を祭る
には花の時に花を以って祭る 又鼓 吹幡旗を用て歌い舞いて祭る」
とあり、即ち当神社にして、其の由来するところ最も古く、
花窟の名は増基法師が花を以て祭るより起これる名なり。
花窟神社は古来社殿なく、石巌壁立高さ四十五米。南に面し其の
正面に壇を作り、玉垣で周う拝所を設く。此の窟の南に岩あり。
軻遇突智神の神霊を祀る。
 此の神、伊弉冉尊の御子なれば王子の窟という旧藩主に於いて、
此の霊地保護のため寛文九年九月、及び元禄八年十一月四至限界
御定書を下付し、且つ高札を建て殺生禁断を布令せられた。

又、昭和二十三年四月十日天皇陛下が皇太子殿下の当時、
熊野地方御見学の途次御立寄りあらせられる。


------------------(花窟神社 参拝の栞より)

鳥居をくぐるとまず目の前に、
『伊弉冉尊』がお祀りされる場所がございます。

20150525_hananoiwaya_005.jpg

後ろには御神体とされている巨石。その高さは45メートル!
一番上の部分がなんとなく、人の顔に見えるな(気のせいだ)。

20150525_hananoiwaya_006.jpg

ところでちょっと小耳に挟んだのですが…
ここで御神体に向かって石を投げつけ、穴に入れようとする
不届者がいるらしいのですが、それってとんでもない事ですよ。
神社がそれを推奨しているわけでもないのに、どこから広がった
信仰なのかは存じませんが、穴に入ると良いことが起こるとか、
願いが叶うとか言いながら御神体に向かって石を投げつける
だなんて不敬です。バチが当たりますからやめましょう。
(出雲大社のでっかい注連縄に銭を投げて刺すバカと同じだな)

↓そしてこちらが、カグツチをお祀りしている場所。
お祀りされているカグツチはイザナミの御子である事から、
「王子ノ窟」と呼ばれてます。

20150525_hananoiwaya_007.jpg

御神体の大きさは12メートル。

20150525_hananoiwaya_008.jpg

カグツチは火の神。そのためイザナミはこの神を産んだ時に、
ホト(お股)を大ヤケドし、ほどなくして亡くなります。
イザナギは、妻が死んだ原因となった御子のカグツチを恨み、
剣で斬り殺してしまいます。


★その2に続きます。続いてはお綱かけ神事についてですよ♪
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-857.html


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