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江戸時代の日本の数学のレベルwwwwww
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68018408.html
-----------------(リンク先:ラビット速報)
《江戸時代の数学について紹介するサイト》
江戸の数学/http://www.ndl.go.jp/math/
《全国の神社仏閣にある算額を紹介するサイト》
和算の館/http://www.wasan.jp
和算に『流派』という物があったとは面白いですよね。
そして、こういう絵馬の奉納の仕方も楽しそうだなと思いました。
随分前どこかの神社で、古い実物の算額を見た事があるけれど、
昔の人はこんなに難しい問題を解いていたのかと驚きでした。
美しい図形が描かれていて、ひょっとしたら数学の解き方も
こうして見るとある意味、芸術と似たようなところがあるのでは
ないのかなと。見方をちょっと変えて絵のように解いていけば、
難解な問題も楽しくなりそうな気が………
いや、私には無理だな… orz
学生時代から今に至るまで、数学という数学全て苦手というか、
嫌いな人だったので(数学の成績も超が付く位に最悪レベルw)
昔の人のように、パズル感覚で楽しんで解くとか絶対無理。
クソ難しい計算が得意な人の頭の中って、一体脳内でどんな世界
が広がっているんだろう?と非常に興味があります。
★続き。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-985.html
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>古い実物の算額
藁算のようなもの?でしょうか?
昔のこういうのって胸アツっす!
算額とは、動画にあるまさにこの形のものです。
私が見たものは神社の外気に触れる場所に飾られていて、
経年劣化で僅かに掠れてしまっていましたが…
いや、もう「なるほどわからん」レベルの問題がw
あの問題を考えちゃう人も、それを解く人もマジでスゲェ。
「算額」について触れられていますよ。 (´・ω・`)