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2017年06月21日 (水) | 編集 |
※去年参拝した記録です。
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http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1690.html

下の写真はケーブル坂本駅。このケーブルカーに乗ると、
比叡山延暦寺まで行けてしまいますが、今回はスルーします。
ここから少し歩いた場所に、日吉大社末社の『東照宮』があるので、
そちらへ向かいます。

20160515_cable_sakamoto_001.jpg

20160515_hiyoshitousyou_001.jpg

到着しました。
手前にあるのは四脚唐門と言われる門です。

20160515_hiyoshitousyou_002.jpg

日吉大社末社 東照宮
御祭神:徳川家康公
-------------------------------
 徳川家康公は没後、静岡の久能山東照宮、後に栃木の日光東照宮に
お祀りされましたが、東照宮造営に縁の深い天海上人が天台宗の僧侶
であったこともあり、元和九年(1623)徳川三大将軍家光公の時に
比叡山の麓に造営されました。 その際には本殿と拝殿を繋ぐ
「権現造り」という様式を用い、できあがった社殿が素晴らしく、
その様式を基に日光東照宮を再建したといわれています。
 明治以前は比叡山延暦寺が管理をしていましたが、明治時代に入り
神仏分離令が出されると共に日吉大社の管理するお社となり、
今日に至っています。

-------------(日吉大社 公式サイトより一部抜粋)

四脚唐門より撮影。

20160515_hiyoshitousyou_003.jpg

-------------------------------
 桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、銅瓦葺の本殿と、
その前面にある桁行五間、梁間二間、一重、入母屋造、銅瓦葺の拝殿
とが桁行三間、梁間一間、一重、両下造、銅瓦葺の石の間(相の間)
によってつながれた建物で、権現造という形式の典型です。
 この社殿は日光東照宮に先立って、寛永十一年(1634)天海僧正
によって営まれたもので、前面の三間の向拝には軒唐破風がつき、
その後方に千鳥破風がつき、蟇股の彫刻は精巧にできています。
また、内外とも装飾がきわめて華やかで美しいものです。
 正面入り口の四脚唐門と周囲にめぐらされた透塀も美しく、
社殿とよく調和しています。
 大正六年(1917)四月に国の重要文化財となりました。

----------------(日吉大社 東照宮案内板より)

日吉東照宮から見える景色。
下にある鳥居は、東照宮の鳥居です。

20160515_hiyoshitousyou_004.jpg

遠くに琵琶湖も見えますよ。

20160515_hiyoshitousyou_005.jpg

日吉大社末社 東照宮の鳥居。
光の加減と緑が相まって、神々しい風景ッスな。

20160515_hiyoshitousyou_006.jpg

下の写真は、旧竹林院そばにある日吉大社の赤鳥居。
ここまで読んでくださり、お疲れ様&ありがとうございました♪

20160515_hiyoshi_torii_001.jpg



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まとめて写真を撮って申し訳ない。奥から……
白山姫神社本殿、剱宮社、小白山社、八坂社、北野社。

20160515_日吉大社西本宮_024

日吉大社摂社 白山姫神社 本殿
御祭神:菊理姫神(旧称:客人宮)
-------------------------------
 この本殿は、三間社流造、檜皮葺の建物で、三間・二間身舎、
その前方一間通しの庇が全室となっています。
 この本殿と樹下神社本殿とは、ほぼ同形式となっていますが、
装飾金具が少なく簡素な造りで地味な落ち着いた中にも、各部の意匠
に意を配った建物です。また、向拝は一間で浜床付き、全室の正面は
蔀戸となっています。
 慶長三(1598)年に建てられました。
 明治三十九(1906)年四月に国の重要文化財に指定されました。

---------------(日吉大社 白山社境内案内板より)

『雪丈岩』
白山姫神の勧請にまつわる霊石。
ここではちょっと不思議なお話が伝えられているのですが…

20160515_日吉大社西本宮_025

-------------------------------
平安時代末期、白山の神を広長という人物が私的にお祀りしていた
ところ天台座主慶命が見つけ、取り壊すかどうか話し合おうとした。
その夜、真夏にもかかわらずこの岩の高さ程の雪が積もり、
その霊験によって白山宮創建につながったといわれています。

-------------------------------

20160515_日吉大社西本宮_026


白山宮の近くの『忍耐地蔵(しんぼうじぞう)』。
立て札に「忍耐・辛抱は成功の母です」と書かれていました。

20160515_日吉大社西本宮_027

-------------------------------
 大杉の御神木の根に、石仏が隠れています。
高く伸びる大樹の重さに忍耐(しんぼう)しながら我々を見守り、
忍耐することの大切さをお教えくださっています。

----------------------(案内パネルより)

続いてこちらは『恵比寿社』。
恵比寿様は、事代主神と同一視されています。

20160515_日吉大社西本宮_028

恵比寿社
御祭神:事代主神
-------------------------------
 七福神の神様、通称「えべっさん」の名前で親しまれる、
商売繁盛・金運上昇の神様です。
日吉大社のえべっさんは、目と耳が不自由なため、社殿をノックして
お参りすると願いが届くといわれています。
また四方、どの方向からもお参りできるように、社殿から少し離れて
石垣が組まれています。

----------------------(案内パネルより)

金大巌の方へは行きませんでした。

★日吉東照宮の記事に続く!
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いよいよ西本宮でお参りですよ。
その前にまずは楼門からの説明を致しますね。

20160515_日吉大社西本宮_018

-------------------------------
 楼門とは、二階建で階上に縁があり、屋根は上の一つしかない形式
の門のことです。西本宮楼門は、東本宮楼門と同様、三間一戸
(戸とは出入口のこと)、入母屋造、桧皮葺の建物です。
東本宮楼門と比べると、規模は大きく、壮麗です。木部は丹塗を主と
したもので、上下の釣り合いがよく、木の縁によく映えます。
四隅には猿の彫刻、前後に極彩色の蟇股があります。
 確実な資料はまだ発見されていませんが、天正十四年(1586)頃
に造営されたものではないかと推定されています。
 大正六年四月五日に国の指定文化財なりました。

---------------(日吉大社西本宮 境内案内板より)

説明板にあるように、四隅を見上げ注目してみると、
お猿さんの彫刻があります。それぞれ違ったお猿さんですので
じっくり観察してみるのも楽しいかも知れません♪

20160515_日吉大社西本宮_019

楼門をくぐりました。
下の写真は西本宮拝殿(手前)と御本殿(奥)。

20160515_日吉大社西本宮_020

日吉大社 西本宮
http://hiyoshitaisha.jp
御祭神:大己貴神 (旧称:大宮 大比叡)
-------------------------------
 天智天皇の御代(668)、大津京の守護神として奈良の大神神社
から勧請。織田信長の比叡山焼討ちで、すべての社殿が消失
しましたが、西本宮は最も重要な神様であったため、信長の死後、
いち早く再建されました。

---------------(日吉大社西本宮 境内案内板より)

古事記を読んだ事のある人ならご存知かと思いますが、
大己貴神というのは、大国主さんの若い頃のお名前です。
御神徳は「厄除け・方除け・縁結び・商売繁盛」。

拝殿についての説明です。
-------------------------------
 この拝殿は、方三間(桁行三間、梁間三間)、一重、入母屋造、
檜皮葺、妻入りの建物です。
 柱間は四方とも開け放して、屋根の妻飾りは木連格子、回り縁は
高欄がつき、天井は中央部が一段と高くなった折上小組格天井と
なっています。
 日吉大社の他の同じ形の拝殿のうちでは、一番手の込んだ構造と
なっており、天正十四(1586)年本殿と同時に建てられたものです。
 昭和三十九(1964)年五月に重要文化財に指定されました。

---------------(日吉大社西本宮 境内案内板より)

続いてこちらは西本宮の御本殿。

20160515_日吉大社西本宮_021

-------------------------------
 この本殿は、桁行五間、梁間三間、日吉造、檜皮葺の建物です。
日吉造は、一名を聖帝造ともいい、全国では、日吉大社にだけ
みられる特殊な構造です。つまり、三間・二間の身舎の前面、
両側面の三方に庇がめぐらされた形で、側面や背面にその特色を
見せています。また、正面には、一間の向柱と浜床をつけ、
縁高欄がまわりをめぐっています。
 天正十四(1586)年に復興されたものですが、慶長二(1596)
年に改造されています。
 昭和三十六(1961)年に国宝に指定されました。

---------------(日吉大社西本宮 境内案内板より)

社殿のそばに大きな御神木があります。
これは『桂(かつら)』の木です。

20160515_日吉大社西本宮_022

-------------------------------
 西本宮・大己貴神様は奈良の大神神社より、
比叡山の麓にお越しになり、携えていた御杖をこの地に挿し立てた
ところ、桂の木に成長しました。その由緒を尊び、毎年4月の山王祭
では桂を冠に挿し、その御神徳を仰ぎます。

---------------(日吉大社西本宮 境内案内板より)

画面に全部収まりきらないので、離れた場所から撮ってみました。

20160515_日吉大社西本宮_023

続いて写真を撮り忘れた宇佐宮をすっ飛ばして白山宮へ。

★白山宮ほかの記事へ続く!
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2017年06月20日 (火) | 編集 |
…という事をもう一度言っておきたいので過去ログを貼っておく。
キチンと理解できている人はいいんですけど、変な人がいるからね。


商売でやってんじゃねえんだぞ!という話をだな…

------------------------------
【注意喚起】御朱印帳・御守り・絵馬を転売する不届き者
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1436.html
【注意喚起】神社で撮影するコスプレイヤーについて
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1432.html
神社を何だと思ってるんだこのバカどもは
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1508.html

------------------------------

最近は神社にお祀りされている神様に対して信仰心も関心もない
転売屋や、不敬をはたらく輩がズカズカやってくるようです。

あぁ、あと神社で「買う」とか「売る」とかいう言葉もないから。
御守りやお札、御朱印は買うんじゃなくて「授かる」ものだから、
売ってるだの買ってくるだの言ってる人も気をつけてね。
神社の授与所でそれらを求めにいって、神職のかたたちが…
「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」とか言ってるの
聞いた事ないっしょ?「ようこそお参り下さいました」はあるが。
そういう事です。神社は商業施設じゃなくて宗教施設ですよ。
神社でお参りもせず、一直線に御朱印を頂きに行く人もいるけど、
それやめようね。先にお参りを済ませて下さい。

自分主義の身勝手な人間が増えた気がするが、何でだろうな?
偉そうに「儲かってるんでしょ?」「行ってやってるのに」
「宣伝してやってるんだ」という冷たい(というか痛々しい)言葉
を浴びせるヤツも少し考えてみてくれ。それはなんか違うぞ。

アニメやゲームをキッカケに神社に興味を持つ人が居るのはいいが、
ならば、神社や神道に関してもう一歩踏みこんで勉強してみよう。



今ね、神社も参拝者(参拝客って言い方は嫌いなので使わない)
を呼ぶのに大変なんですよ。お社だって傷めば修繕しないといかんし
お寺と違って(ここ強調)神社はそういった修繕費を集めるのさえ、
相当苦労をされている所があるみたいですからね。


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2017年06月19日 (月) | 編集 |
もしも震災があったとして…
こんなお婆ちゃんがいたらあなたはどうしますか?

-------------------------------
おばあちゃん「津波の時に老人がいたら置いて逃げるのが当たり前」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5229034.html

------------------(リンク先:哲学ニュース)

私だったら「置いて逃げろと」言われても放っておけないかもな。
助ける選択肢を選んだら自分まで死ぬかも知れないフラグが立つが、
全力でその人を助けようとしてしまうかも知れない。
だが、もしも、いざ本当にこのような状況に置かれたら、
見殺しにしてしまうだろうか?…いや、見殺しには出来ないと思うが
やっぱり「行け!」と言われたら泣いてしまうよ。

……そしてどうするか。泣いて逃げる?泣いて助ける?
答えが出てこないんだよね。何にせよその時になってみないと、
人間どういう行動に出るかわからない。

他人と身内でまた事情が変わってくるな。
母親ならば私は何があっても助けようとするだろうね。
父親だったらスルーして、あっさり捨てて逃げるけどさ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-298.html
↑参照過去ログ。別に冷たいと言われてもいい。

自分は生まれ育ったこの地に骨をうずめるつもりでいるけれど、
静岡にいる以上は地震と津波は切っても切れない運命。
「覚悟」くらいは出来ている。それでも生きようとはするけれど
万が一何かが起こった時にこのブログが止まった時は………

※重い話だからコメ欄は閉じておく。


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